【実釣ランキング】ティモン ペピーノシリーズ|人気・おすすめ・釣れるカラーTOP5

JACKALL(ティモン)の「ペピーノシリーズ」は、スリムボディと繊細なウォブリングで知られる大人気トラウトクランク。
本記事では、SNS・釣具店の販売動向・実釣レビューをもとに、「人気」「おすすめ」「実際に釣れる」の3視点から総合評価したカラーTOP5を紹介します。

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目次

 

ペピーノシリーズの特徴

ティモン・ペピーノは、エリアトラウト向けの「超デッドスロー対応」クランクベイト。
スリムなボディで水押しを抑えつつも安定したスイムを実現。
プレッシャーが高いフィールドでも自然に誘えるため、トーナメントでも使用率の高いルアーです。
ペピーノDR、MRなどレンジ別モデルも展開され、使い分けの幅が広いのも魅力です。

第1位:ラムレーズン

特徴:シリーズを代表する定番人気カラー。
マットな質感でナチュラルながらも魚へのアピール力が高く、「迷ったらこれ」と断言できる万能色。
実釣レビューでも「ラムレーズンだけ反応があった」という声が多く、トーナメントでも常用されています。

おすすめシーン:低活性・冷水期・放流後の食い渋りに。
スレた魚にも自然に口を使わせられる最強カラー。

第2位:MSTカルテットチャート

特徴:視認性の高いチャート×ホワイトのコンビカラー。
濁りや曇天でも目立ちやすく、放流直後の高活性魚を効率よく狙えるアピール系カラー。
魚のスイッチを入れる「最初の一投」にも最適です。

おすすめシーン:濁り水・曇天・ローライト時。放流狙いにも強い。

第3位:蛍光ピンク(UV)

特徴:明るいピンクにUV発光を加えたリアクションカラー。
スロー展開でも魚に強烈な印象を与え、低活性時の切り札として有効。
クリアウォーターでも浮きすぎない絶妙なトーンが評価されています。

おすすめシーン:魚が底に沈む冬場や、風・光の影響が強い日。

第4位:タッキートロピカルグロー

特徴:グロー(蓄光)要素を含むトロピカル系カラー。
光量の少ない時間帯や濁りが強い時に、魚に強烈にアピール。
放流後や曇天時にも視認性が高く、ペピーノのゆるい泳ぎと相性抜群です。

おすすめシーン:ローライト・マズメ時・濁り強めの状況。

第5位:ヤジーボンズ

特徴:中間トーンでどんな水質にも対応できる万能色。
派手すぎず地味すぎない絶妙なバランスで、スレた魚やプレッシャーの高いエリアで活躍します。

おすすめシーン:放流後や日中のスレた魚に。

状況別おすすめカラー選び

✔ クリアウォーター:ラムレーズン/ヤジーボンズ(ナチュラル系)
✔ 濁り・曇天:MSTカルテットチャート/タッキートロピカルグロー(アピール系)
✔ 低活性時:蛍光ピンク(UV)/ラムレーズン(控えめ発色)

ペピーノはどのカラーも「デッドスロー性能」が強み。
色による波動・視覚効果の差をローテーションすることで、釣果が大きく変わります。

まとめ

ティモン・ペピーノシリーズの人気&釣れるカラーTOP5を紹介しました。

1位:ラムレーズン
2位:MSTカルテットチャート
3位:蛍光ピンク(UV)
4位:タッキートロピカルグロー
5位:ヤジーボンズ

どれも実績十分の鉄板カラー。フィールドや天候に合わせて上手くローテーションすれば、釣果アップ間違いなしです。

 

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