カバースキャットおすすめフック完全攻略|2.5・3・3.5・4インチのフックサイズを徹底解説

デプスの大人気高比重ワーム!カバースキャットのオススメフックとフックサイズをご紹介します!

カバースキャットは琵琶湖を中心に圧倒的な釣果を叩き出してきたワームですが、実際に使おうとすると「3インチは何番?」「3.5インチは5/0と6/0どっち?」「冨本タケルプロは現在どのフックを使っているの?」とフック選びに悩む方も多いと思います。

そして近年、カバースキャットのボトムジャークを世に広めた琵琶湖プロガイド冨本タケルプロのフックセッティングも進化!
カバースキャットのボトムジャークを強く意識して開発された、がまかつワーム34R HYDROLL(ハイドロール)が登場しております。

この記事では、カバースキャット2.5インチ・3インチ・3.5インチ・4インチのオススメフックサイズと、冨本タケルプロの最新フックセッティングをご紹介します♪

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目次

 

カバースキャットとは

出典:deps

カバースキャットとはデプスから販売されている、ソルト含有量40%という超高比重マテリアルを採用した高比重ワームです。

元々は名前の通りカバー攻略を意識して開発されたワームですが、琵琶湖プロガイドの冨本タケルプロがノーシンカーでボトムをジャークする使い方を確立。

その圧倒的な釣果から琵琶湖だけでなく全国へ釣り方が広がり、現在では高比重ノーシンカーを代表するワームとなっております。

カバースキャットのボトムジャークで重要になるのがフック選びです。

フックの形状やサイズが変わると、ワームの姿勢やダートアクション、根掛かりのしやすさ、フッキング性能にも影響します。

ただ大きなオフセットフックをセットすれば良いというわけではありません。

 

カバースキャットのフックサイズ早見表

カバースキャット各サイズに合わせるフックサイズを簡単にまとめると下記の通りです。

カバースキャットdeps公式推奨オススメサイズ
2.5インチ#1/0~2/0#2/0
3インチ#3/0~HYDROLL #4/0
3.5インチ#3/0~#5/0~6/0
4インチ#6/0~7/0#6/0~7/0

注意したいのが、同じ#5/0や#6/0という表記でも、メーカーやフックの種類によって実際のフックサイズやゲイプ幅は異なるということです。

そのため番手だけで判断するのではなく、実際に琵琶湖プロガイド達が使用しているフックを参考に選ぶのがオススメです♪

 

2026年最新!冨本タケルプロ使用フック

カバースキャットのフックを選ぶなら、絶対に外せないのが冨本タケルプロのフックセッティングです。

過去のカバースキャット3.5インチでは、がまかつのエリートツアラー ワーム34Rが定番フックとして使用されてきました。

その後、冨本プロはノーシンカージャーク系の釣りでワーム333など新たなフックも使用しておりましたが、現在カバースキャットのボトムジャークで最も注目したいのが、がまかつのワーム34R HYDROLL(ハイドロール)です!

HYDROLLは冨本タケルプロが構想・監修したフックで、カバースキャットを代表とする高比重ワームのノーシンカージャークを強く意識して開発されました。

構想期間は約5年。

長年カバースキャットを使い込み、ボトムジャークという釣りを追求してきた冨本プロのこだわりが詰め込まれたフックとなっております。

現在カバースキャット用のフックを新しく購入するのであれば、まずチェックしておきたいフックです♪

 

ワーム34R HYDROLL(ハイドロール)とは

ワーム34R HYDROLL最大の特徴は、スイベルとオフセットフックを一体化した構造です。

カバースキャットをボトムジャークで使用したことがある方なら、高速回収時にワームがクルクルと回転するのを見たことがあると思います。

高比重で余計なパーツが少ないカバースキャットは、回収時にワームが回転しやすく、その回転がラインに伝わることで糸ヨレが発生します。

一日カバースキャットを投げ続けていると、この糸ヨレが蓄積しライントラブルの原因となることもあります。

HYDROLLはフックアイ部分にスイベル機構を搭載することで、ワームの回転によるラインへの負担を軽減

しかもカバースキャットで実績の高かったワーム34R譲りのナローゲイプ形状を採用しております。

  • 高速回収時の糸ヨレを軽減
  • ワーム34R譲りのナローゲイプ
  • 高比重ノーシンカーとの相性が良い
  • 冨本タケルプロが構想・監修

まさに現代のカバースキャット用フックともいえる製品です!

 

カバースキャット3インチのオススメフック

ワーム34R HYDROLL #4/0

カバースキャット3インチに現在オススメしたいフックは、がまかつ ワーム34R HYDROLL #4/0です!

近年公開された冨本タケルプロのカバースキャット解説では、カバースキャット3インチ+HYDROLL #4/0という組み合わせが紹介されております。

カバースキャットといえば3.5インチのイメージが強いですが、現在の琵琶湖はカバースキャットのボトムジャークが完全に定番化。

同じエリアで多くのアングラーが高比重ノーシンカーを使用するようになり、以前よりもバスが釣り方に慣れている可能性があります。

そんな現在の琵琶湖で冨本プロが先発として使用することが増えたのが3インチです。

3.5インチよりシルエットを落としながらも、カバースキャット特有のボトムドッグウォークを演出可能。

カバースキャット3インチのフック選びに迷ったら、HYDROLL #4/0を基準にするのがオススメです♪

 

カバースキャット3.5インチのオススメフック

基本は#6/0!根掛かりが多いエリアでは#5/0

カバースキャットのボトムジャークを代表するサイズが3.5インチです。

deps公式の推奨オフセットフックは#3/0以上となっておりますが、冨本タケルプロのカバースキャット3.5インチセッティングでは、以前からワーム34Rの#5/0~6/0という大きなフックが使用されてきました。

基本となるフックサイズは#6/0

カバースキャット3.5インチはボディに厚みがあるため、大きなゲイプを確保することでフッキング時にワームボディからフックポイントを出しやすくなります。

一方、岩や沈み物など根掛かりが多いエリアでは#5/0へフックサイズを落とす方法があります。

  • 基本:#6/0
  • 根掛かりが多い場所:#5/0

現在ワーム34Rシリーズを選ぶのであれば、糸ヨレ軽減機構を搭載したHYDROLLも有力な選択肢になります。

 

カバースキャット2.5インチのオススメフック

オススメフックサイズは#2/0

カバースキャット2.5インチのdeps公式推奨フックサイズは#1/0~2/0です。

ボトムジャークで使用する場合は#2/0を基準に選ぶのがオススメです。

過去に公開された冨本タケルプロの実釣セッティングでも、カバースキャット2.5インチにワーム34R #2/0を組み合わせた使用例があります。

2.5インチはシリーズの中でも特にコンパクトなシルエットで、3インチや3.5インチでは反応しないバスに口を使わせる力があります。

プレッシャーの高いエリアや、小さいベイトを捕食している状況では非常に強いサイズです♪

 

カバースキャット4インチのオススメフック

オススメフックサイズは#6/0~7/0

カバースキャット4インチのdeps公式推奨フックサイズは#6/0~7/0です。

4インチはシリーズ最大サイズで、圧倒的な飛距離と存在感が特徴。

陸っぱりから沖のブレイクやウィードを遠投で狙う場合や、北湖のディープレンジなど水深のあるエリアを攻略する際に強烈な武器となります。

ボディにもかなり厚みがあるため、小さなフックでは十分なゲイプ幅を確保できません。

基本は#6/0~7/0クラスの太軸オフセットフックを選びましょう。

HYDROLLを使用する場合は#6/0がラインナップされているため、#6/0が選択肢となります。

 

林陸功プロ使用フック

リューギ LIMIT #5/0

カバースキャット3.5インチでは、リューギのLIMIT(リミット)#5/0も実績の高いフックです。

デプスプロスタッフとして琵琶湖で活躍する林陸功プロが使用しているセッティングとして知られております。

LIMITはTCコートを採用した太軸オフセットフックで、優れた貫通性能と強度が魅力。

琵琶湖のウィードやカバー周りでビッグバスを掛けた際にも、強引なファイトへ持ち込みやすいフックです。

糸ヨレ対策を重視するならHYDROLL

シンプルなオフセットフックで掛かりと強度を重視したい方はLIMIT #5/0もオススメです♪

 

現在の琵琶湖では3インチが先発?

カバースキャットといえば3.5インチというイメージを持っている方も多いと思います。

実際にカバースキャットのボトムジャークが広まり始めた頃は、3.5インチがメインサイズとして使用されておりました。

しかし現在の琵琶湖では少し状況が変化しています。

高比重ノーシンカーのボトムジャークが定番となり、多くのアングラーが同じ釣りを行うようになりました。

冨本タケルプロも近年のカバースキャット解説で、以前より魚が釣り方に慣れていることに触れており、現在は3インチから入ることが多いと紹介しております。

現在のカバースキャットのサイズ使い分けを簡単にまとめると、

  • 先発・食わせ重視:3インチ
  • 飛距離と存在感のバランス:3.5インチ
  • タフコンディション:2.5インチ
  • 遠投・ディープ・強い存在感:4インチ

という考え方が分かりやすいでしょう。

これまでカバースキャット3.5インチを投げ続けていた方で、最近以前ほど反応を得られないと感じている方は、3インチ+HYDROLL #4/0を試してみてはいかがでしょうか♪

 

まとめ

以上がデプスの大人気高比重ワーム!カバースキャット2.5インチ・3インチ・3.5インチ・4インチにオススメのフックとフックサイズのご紹介でした!

カバースキャットのボトムジャークでは、フックのサイズや形状によってアクションや根掛かりのしやすさ、フッキング性能まで変化します。

特に現在注目したいのが、冨本タケルプロが構想・監修したがまかつ ワーム34R HYDROLLです。

カバースキャットの高速回収時に発生しやすい糸ヨレを軽減しながら、ワーム34R譲りのナローゲイプ形状を採用した、ボトムジャークと非常に相性の良いフックとなっております。

また現在の琵琶湖では3.5インチだけでなく、3インチ+HYDROLL #4/0というセッティングにも注目!

使用するカバースキャットのサイズや狙うエリアに合わせてフックを選び、カバースキャット本来のボトムジャークアクションを引き出してみてください♪

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