バス釣り入門!初心者から初バスを釣るための完全ロードマップ!~第4回~初心者が最初に買うべき本当によく釣れるオススメのソフトルアー(ワーム)をご紹介♪

こんにちは!
釣具商品アドバイザーの『おすみ』です!
バス釣りを始めたい!バス釣り初心者のための、バスを釣り上げるために役立つ記事を書かせていただいております♪

この記事のシリーズでは、バス釣りを始めた初心者が、人生初めて最初のバスを釣り上げるために必要な知識や道具などを、丁寧に基礎の基礎から説明していきます。
これからバス釣りを始める初心者の方はもちろん、バス釣り経験者だけど基礎を振り返りたい方も、是非!読んでみてください。

前回の第3回は初心者にオススメのハードルアーをご紹介しましたので、今回の第4回は、

初心者が買うべき!本当によく釣れるオススメのソフトルアー(ワーム)

をご紹介していきます♪

プロフィール

氏名:盛田 亮祐
ニックネーム:おすみ
バス釣り歴:25年
琵琶湖歴:11年
職業:釣具屋店員
役職:釣具商品アドバイザー

 

目次

 

ソフトルアー(ワーム)とは

ハードルアー(プラグ)

出典:JACKALL|ジャッカル|ルアー

ソフトルアー(ワーム)

出典:JACKALL|ジャッカル|ルアー

ブラックバスを騙して釣り上げるために、ブラックバスが食べるエサを模して作られた疑似餌のことをルアーと呼びます。

ルアーは大きく分けると2種類に分けられ、プラスチックなどの樹脂や、金属や、木などで作られた硬いルアーのことをハードルアー(プラグ)と呼び、ソフトプラスチックやゴムなどで作られた柔らかいルアーのことをソフトルアー(ワーム)と呼びます。

釣具屋さんに行くとわかりますが、一口にルアーと言っても、とんでもない種類が存在します!
余りにも種類が多いので、初心者の方はどれを買って良いかわからないと思います。

そんな初心者の方のために、この記事では日本のバス釣りの長い歴史の中で導き出された本当に釣れるソフトルアー(ワーム)をご紹介します!
ハードルアー(プラグ)は、第3回の記事でご紹介しておりますので、そちらを参考にしてみてください。

初心者が買うべき!本当によく釣れるオススメのハードルアー(プラグ)はこちら

バス釣り入門!初心者から初バスを釣るための完全ロードマップ!~第3回~初心者が最初に買うべき本当によく釣れるオススメのハードルアー(プラグ)をご紹介♪ | BLINK (blinkfishing.com)

初心者のみならずプロアングラーも愛用する、誰でも使いやすくて、本当によく釣れる、全国的に定番となっているソフトルアー(ワーム)をご紹介します!

まずはこの記事に書かれているワームから挑戦し、その後に自身でバス釣りを勉強していく中で、好きなメーカーや好きなワームが見つかったら、それを買い足していくと良いと思います♪

 

推奨タックルセッティング

初心者にオススメするワームを選ぶ条件として、第2回の記事で紹介したタックルセッティングを基準に選んでいきます!
第2回で紹介したタックルの条件は下記の通りです。

もし第2回をまだお読みでない場合で下記の内容を見ても意味がよくわからないという方は、先に第2回の記事を読んでおくとわかりやすいかもしれません。

第2回の記事はこちら

バス釣り入門!初心者から初バスを釣るための完全ロードマップ!~第2回~バス釣りを始めるために必要な道具とは? | BLINK (blinkfishing.com)

 

ロッドの条件

  • スピニングロッドである。
  • 長さが 6ft(フィート)前後のモデル。
  • パワー表記が L(ライト)パワーのモデル。

 

リールの条件

  • スピニングリールである。
  • 2500番クラスの大きさである。
  • 2500S2500HGSなどと表記されるシャロースプールのモデル。

 

ラインの条件

  • 5 ~ 8lb(ポンド)ナイロンラインを巻いている。
  • もしくは、4 ~ 6lb(ポンド)フロロカーボンラインを巻いている。

 

以上の条件のタックルセッティングで快適に扱うことのできる、初心者にオススメのワームをご紹介します。

 

初心者にオススメのワーム:スティックベイト

出典:ゲーリーインターナショナル株式会社 (gary-yamamoto.com)

初心者にオススメのワームとして最初にご紹介するのはスティックベイトです!

スティックベイトとは、名前の通り真っすぐな棒状のソフトルアーのことです。
真っすぐなソフトルアーですと、ストレートワームというモノもありますが、こちらはスティックベイトと比べると、細くミミズみたいな形状のモノを呼びます。

魚っぽい見た目でも無いし、動きはとっても地味ですし、人間から見ると釣れるイメージがわきにくいワームですが、ブラックバスからは大人気で本当によく釣れるワームなのです!

スティックベイトが初心者にオススメの理由として、スティックベイトは、シンプルな形状なので、投げる時に無駄な空気抵抗を受けず、真っすぐ綺麗に飛んでいくことから、ルアーを投げることに慣れていない初心者の方でも簡単に投げることができます!
まずはスティックベイトでキャスティング(ルアーを投げること)の練習をしてから、他のルアーやワームに挑戦するのが良いと思います。

さらに、スティックベイトを使う際は、ノーシンカーリグと呼ばれる仕掛けで使用することがほとんどです。
ノーシンカーリグとは一切のシンカー(オモリ)を使わない仕掛けのことで、オモリや金具などの他のアイテムを買っておくが必要ないので、仕掛けが安価で作ることができ、仕掛け自体も単純な仕掛けなので簡単に組み上げることができます。

そしてそして、スティックベイトはフォーリングと呼ばれる、ただゆっくり落とし込むだけのアクション(ルアーの動き)や、ズル引きと呼ばれる、水底をズルズルとゆっくり引きずるアクションでしっかり釣れてしまうので、難しい操作が必要ありません。

以上の理由から、スティックベイトは初心者の方に、まず最初に使ってみてほしいワームとなっております。

たくさんのメーカーから様々な種類のスティックベイトがリリースされておりますが、初心者に特にオススメのスティックベイトは、ゲーリーヤマモトというメーカーのヤマセンコーというスティックベイトです!

このヤマセンコーは日本だけでなくバスフィッシングの本場アメリカでも定番のスティックベイトです。
日本でも昔はゲーリーワームを使ったら反則!と言われてしまうくらい釣れるワームとして人気を集めておりました。
ほとんどのメーカーがヤマセンコーを真似て同じような形状のワームをリリースしておりますが、ヤマセンコーを超えるワームは生まれておりません。
元祖にして最強!キング オブ スティックベイトなのです!

ヤマセンコーは様々なサイズラインナップがありますが、まずは 4インチから試してみることをオススメします♪

初心者にオススメのワーム:ゲーリーヤマモト ヤマセンコー 4インチ

 

初心者にオススメのワーム:グラブ

出典:ゲーリーインターナショナル株式会社 (gary-yamamoto.com)

初心者にオススメのルアーとして次にご紹介するのはグラブです!

グラブとは、太短いボディに、クルンとカールしたテール(尻尾)がついた形状をしております。
様々なリグ(仕掛け)に対応し、日本全国どこでも良く釣れる、超万能ワームです!

グラブはリールを巻いたりシンカーで引っ張って泳がせると、テールがピロピロと波打つように動いて水を攪拌しアピールします。
先に紹介したスティックベイトは、どちらかと言えばゆっくり沈ませるフォーリングアクションで縦方向に探る時に便利ですが、このグラブは巻いて使えるのでスイミングアクション(泳がせること)で横方向に探る時に便利です!

スイミング以外でも、ほぼ全てのリグやアクションに高次元に対応できるので、本当に万能なワームです。
究極をいうとグラブだけあれば、仕掛けを変えることで様々な状況に対応することができます。
グラブのテールをブラックバスが嫌っているなと感じる場合は、テールを切ってイモグラブテールレスグラブと呼ばれる状態にして使っても釣れてしまうため、本当に隙の無いワームなのです!

たくさんのメーカーから様々な種類のグラブがリリースされておりますが、初心者に特にオススメのグラブは、ゲーリーヤマモト4インチ グラブです!

世界共通認識の超釣れるグラブ代表!
特別な理由がない限り、グラブはこのゲーリーヤマモトの4インチ グラブ一択で大丈夫です。

ヤマセンコー同様に、ゲーリーワームを使うのは反則と昔は言われておりましたが、現代のバスは賢くなっているので、ゲーリーワームくらい使っていかないと初心者の方には釣るのが難しい魚になっております。

プロアングラーだって試合になれば勝つためにゲーリーワームを使います!
それだけ信頼されている超釣れる優秀なワームなのです。
初心者のうちは思いっきり甘えて使っちゃいましょう!

ゲーリーヤマモトのグラブは様々なサイズラインナップがありますが、こちらも基本は 4インチから試してみることをオススメします♪

初心者にオススメのワーム:ゲーリーヤマモト シングルテールグラブ 4インチ

 

初心者にオススメのルアー:ストレートワーム

出典:JACKALL|ジャッカル

初心者にオススメのワームとして次にご紹介するのはストレートワームです!

ストレートワームとは、細長いボディが特徴のミミズのような形状のワームのことです。
ワームが軽いので投げるのが少し難しいですが、ブラックバスに喰わせる能力が非常に高いワームです。

ストレートワームも様々なリグに対応しますが、ボディも細く、水を動かす爪や尻尾などのパーツが無いのでアピール力は弱いワームになります。
アピール力が弱いということは、魚に気付いてもらいにくいというデメリットがある反面、魚に警戒心を与えにくいというメリットもあります。

ストレートワームはブラックバスを探す場合にはあまり向いていませんが、絶対にブラックバスがいる!という確信のポイント(釣り場の中の一部分こと)では、高確率で喰わせることができるので、丁寧に慎重に投入してみましょう。

正直ストレートワームに関しては、今回紹介するワームの種類の中では一番扱うのが難しいワームジャンルではありますが、バスの目の前に落とすことができれば、高確率で喰ってもらえるので、釣れやすいという意味でオススメさせていただいております。

たくさんのメーカーから様々な種類のストレートワームがリリースされておりますが、初心者に特にオススメのストレートワームは、ジャッカルというメーカーのフリックシェイクというストレートワームです!

フリックシェイクは、大人気プロアングラーであり大人気釣りユーチューバーの秦拓馬プロがプロデュースした、ちょっとクネクネと曲がったボディが特徴のストレートワームです。

全国各地で釣果報告が止まれない!超定番のストレートワームなのです。
使い方に困った場合は、生みの親である秦拓馬プロをはじめ、様々なアングラーがフリックシェイクの使い方について発信しているので、参考にすれば間違い無しです♪

フリックシェイクは様々なサイズラインナップとカラーバリエーション、そして比重によるモデルの違いがありますが、まずは 4.8インチを基準にいろいろ試してみると良いと思います♪

初心者にオススメのワーム:ジャッカル フリックシェイク 4.8インチ

 

初心者にオススメのルアー:カーリーテールワーム

出典:<Viva(ビバ)> (vivanet.co.jp)

初心者にオススメのワームとして次にご紹介するのはカーリーテールワームです!

カーリーテールワームとは、ストレートワームのような長細いボディに、クルンとカールしたテールがついた形状をしたワームです。

ストレートワームのように細身のボディなので喰わせ能力が高く、グラブのようにテールもついているのでそこそこアピール力もあるという、ストレートワームとグラブの良い所を併せ持った非常に使いやすいワームです。
ただし、細身の軽いボディに空気抵抗を受けやすいテールがついているので、投げた時に飛距離を出しにくいというデメリットがあります。
よって、快適にカーリーテールワームを使おうと思うと、シンカーと合わせて使うリグで使用することが前提になります。

シンカーを使う一番簡単なリグとして、スプリットショットリグというリグがあります。
このリグは、ガン玉カミツブシなどと呼ばれる鉛製の安価なシンカーを、1つラインを挟み込むように取り付けるだけで完成するので、まずはこのリグで使ってみることをオススメします!

たくさんのメーカーから様々な種類のカーリーテールワームがリリースされておりますが、初心者に特にオススメのカーリーテールワームは、ビバというメーカーのサターンRというカーリーテールワームです!

このサターンRはサターンワームと呼ばれることが多く、超安い!超釣れる!ということで昔からずっと定番の大人気ワームです。
店頭では、10本入って価格は300円程度で販売されており、なんと一般的な普通のワームの半分以下の価格設定となっております!
しかも超釣れるので、まさに釣具屋さん泣かせなワームなのです。

しかし、サターンワームにも欠点はあります。
それはワーム自体が小さくて軽いので、スピニングタックルでないと扱いにくいということです。
そんな欠点はスピニングタックルがメインの初心者には関係ありません!
むしろベストセッティングでサターンワームを使うことができるのです♪

初心者のためのワームといっても過言ではないので、店頭で見つけたら、是非!確保しておきましょう♪

初心者にオススメのワーム:ビバ サターンR 3インチ

 

初心者にオススメのルアー:シャッドテールワーム

出典:株式会社 ケイテック KEITECH Inc. KEITECH Inc.

初心者にオススメのワームとして次にご紹介するのはシャッドテールワームです!

シャッドテールワームとは、シャッドテールと呼ばれる、水の抵抗を受けて左右に揺れるテールがついた、小魚のようなシルエットのワームのことです。

シャッドテールワームは投げて巻くだけで、クネクネとテールを揺らしながら綺麗に泳ぎ、まるで本物の魚が泳いでいるような動きを演出できます。
今回紹介したワームの中では最も巻きに特化しており、投げて巻く動作が最も快適に行うことができるワームです!
グラブも巻きなどの横の動きは得意なワームですが、グラブの欠点はテールが空気抵抗を受けてしまい、ロングキャスト(長距離を投げること)ができないことです。
シャッドテールは投げる時に空気抵抗を受けにくいため、スパーン!と気持ちよくロングキャストができます。

シャッドテールワームは、より広い範囲をテンポ良く巻いて探りたい時に便利なワームです♪

たくさんのメーカーから様々な種類のシャッドテールワームがリリースされておりますが、初心者に特にオススメのシャッドテールワームは、ケイテックというメーカーのスイングインパクトというシャッドテールワームです!

スイングインパクトも安い!釣れる!と評判の大人気ワームです!
ケイテックのワームはマテリアル(ワームの素材のこと)を自社で徹底研究して製造しており、特製のイカフレーバーをワームに練り込むことで、動かさずに放っておいても釣れるほどの超釣れるマテリアルが評判です。

スイングインパクトは、オモリとフックが一体化したジグヘッドフックと呼ばれるフックにワームをセットすることで完成するジグヘッドリグで使用し、投げて巻いてくる方法が一番簡単で、そしてよく釣れるオススメの使い方です♪

初心者にオススメのワーム:ケイテック スイングインパクト 3インチ

 

まとめ

以上が、初心者が買うべき!本当によく釣れるオススメのソフトルアー(ワーム)のご紹介でした!

次の記事では、今回ご紹介したワームを使ったリグ(仕掛け)の種類や作り方、合わせるフックやシンカーの種類についてご紹介します!

この、バス釣り入門!初心者が最速で初バスを釣るための完全攻略ロードマップ!シリーズを読むことで、バスを釣り上げるために必要な知識が身につきますので、是非!次の記事も読んでみてください♪

 

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