バマスト完全攻略|おすすめアラバマリグ・ワーム・フック・最新セッティングを徹底解説

【完全ガイド】バマストのやり方・おすすめセッティングを徹底解説!おすすめアラバマリグ・ワーム・フックも紹介

近年のバスフィッシングで圧倒的な実績を誇る「バマスト」

登場当初は「春だけの特殊な釣り」と思われていましたが、現在では専用アラバマリグや専用フック、エラストマーワームなどの登場により大きく進化し、春はもちろん初夏や秋まで活躍する人気メソッドとなっています。

さらに近年では、BMSTrickやGhost Wire NEXT LEVELなど最新リグの登場によって、従来よりもナチュラルで喰わせ能力の高いセッティングが主流となっています。

この記事では、バマストの基本から最新セッティング、おすすめアラバマリグ・ワーム・フック、釣れる使い方まで、現在主流となっている情報をまとめて徹底解説します。

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目次

 

バマストとは

バマストとは、「アラバマリグ」と「ミドスト(ミッドストローリング)」を組み合わせたルアーテクニックです。

アラバマリグを一定速度で巻きながらロッドティップを細かくシェイクし、複数のトレーラーワームを自然に揺らし続けることで、小魚の群れをリアルに演出します。

複数のベイトフィッシュが群れて泳ぐ姿は大型バスにとって非常に魅力的で、遠くの魚を引き寄せる強い集魚力と、最後は小型ワームで違和感なく口を使わせる喰わせ能力を兼ね備えていることが最大の特徴です。

登場当初は春のプリスポーン攻略として注目されましたが、現在では専用リグや専用フックの進化により、春だけでなく初夏や秋でも高い実績を残すメソッドへと進化しています。

特にライブスコープの普及によって魚の反応を細かく観察できるようになり、「どんな動きが最もバイトを誘発するのか」が研究された結果、バマスト専用アイテムが続々と登場しました。

現在では、単なるアラバマリグではなく、一つの独立した釣法として確立された人気メソッドと言えるでしょう。

 

バマストが釣れる理由

バマストが圧倒的な釣果を生み出す理由は、「集魚力」と「喰わせ能力」の両方を高いレベルで兼ね備えているためです。

ビッグベイトやスイムベイトは大型魚を寄せる力に優れていますが、最後の一押しで見切られてしまうことがあります。

一方、ミドストやホバストは非常にナチュラルで喰わせ能力は高いものの、広範囲から魚を引き寄せる力はそれほど強くありません。

バマストはアラバマリグの圧倒的な存在感で魚を呼び寄せ、最後は小さなワームが自然に泳ぐことで違和感なく口を使わせます。

さらに近年のバマストでは、ワームごとにわずかに異なる動きを与える「不均一セッティング」が主流となっています。

すべてのワームが同じ動きをするよりも、一部だけロール角度や姿勢が変化することで、本物のベイトフィッシュの群れに近い生命感を演出でき、見切られにくくなることが分かっています。

このような細かなチューニングができるようになったことも、現在のバマストが高い人気を維持している理由の一つです。

 

バマストとアラバマリグの違い

「バマストと普通のアラバマリグは何が違うの?」という疑問を持つ方も多いですが、最大の違いは狙い方にあります。

従来のアラバマリグは、一定速度で巻いてブレードやワームの波動で広範囲の魚へアピールする「巻き物」として使われることが一般的でした。

一方、バマストではロッドティップを細かくシェイクしながら泳がせることで、トレーラーワーム1本1本がナチュラルにロールし、本物のベイトフィッシュの群れのような生命感を演出します。

また近年では、ライブソナーの普及によって「魚がどのような動きに反応するか」が可視化されたことで、単純に全てのワームを同じ動きにするのではなく、あえて少しだけ異なる動きをさせる不均一セッティングが主流となっています。

つまり現在のバマストは、ただシェイクしながら巻くだけではなく、リグ全体のバランスやワームの姿勢まで細かく調整して完成させる、非常に奥の深いテクニックへと進化しています。

比較項目アラバマリグバマスト
基本操作一定速度で巻くシェイクしながら巻く
アピール波動・ブレード生命感・ロール
狙う魚広範囲の魚見切った大型魚
セッティング比較的シンプル姿勢やロールまで調整する

 

バマストにおすすめのアラバマリグ

現在ではバマスト専用に設計されたアラバマリグが数多く発売されています。

昔のように一般的なアラバマリグを流用するよりも、専用モデルを使うことでワームの姿勢が安定し、よりナチュラルなロールアクションを演出しやすくなります。

BMSTrick(琵琶湖Amazonstyle)

現在もっとも注目を集めているバマスト専用リグの一つがBMSTrickです。

センターアームを短く設計することでワーム同士の絡みを抑えながら、全体のシルエットをコンパクトにまとめられるのが特徴です。

さらに近年主流となっている「不均一セッティング」にも対応しやすく、ワームごとに少しずつ異なる動きを演出できるため、見切られやすい大型バスにも高い効果を発揮します。

琵琶湖だけでなく、リザーバーや野池でも愛用者が急増している最新アラバマリグです。

RAID JAPAN Ghost Wire NEXT LEVEL

RAID JAPANのGhost Wire NEXT LEVELは、極細ワイヤーによるナチュラルなアクションが魅力です。

ワイヤーの存在感を極力抑えることで、ワームだけが自然に泳いでいるように見せることができるため、プレッシャーの高いフィールドでも違和感を与えにくくなっています。

クリアウォーターやハイプレッシャーレイクで特に人気の高いモデルです。

Geecrack Stealth 8 BAMA SP

GeecrackのStealth 8 BAMA SPは、コンパクトなシルエットと扱いやすさが魅力の専用モデルです。

キャストしやすく、おかっぱりでも扱いやすいため、初めてバマストへ挑戦する方にもおすすめできます。

軽量ワームとの相性も良く、シャロー攻略でも高い実績を誇ります。

JACKALL ラスターブレード

ブレードチューンを行うなら、JACKALLのラスターブレードもおすすめです。

ブレードを追加することでフラッシング効果が高まり、広範囲から魚を引き寄せられます。

一方で、状況によっては外側だけでなく内側へブレードを配置する「インナーブレードチューン」を行うことで、小型魚のバイトを減らし、大型魚だけに口を使わせるセッティングも近年注目されています。

 

バマストにおすすめのワーム

バマストではワーム選びも釣果を大きく左右します。

以前はハドルスイマーエラストマーが定番でしたが、現在では専用リグの進化に合わせて様々なワームが使用されるようになりました。

重要なのは「ロールアクションが綺麗に出ること」「浮力や素材によって自然な姿勢を維持できること」です。

ここでは現在人気の高いバマスト用ワームをご紹介します。

エバーグリーン ラストエース80F

現在のバマストで最も使用率が高いワームの一つがラストエース80Fです。

高浮力素材によって水平姿勢を維持しやすく、わずかなシェイクでも美しいロールアクションを発生させます。

特にクリアウォーターやハイプレッシャーフィールドでは非常に実績が高く、ライブソナーを使った釣りでも数多く使用されています。

レイドジャパン フィッシュローラー

フィッシュローラーはナチュラルなロール性能に優れた人気ワームです。

細身のボディと絶妙な柔らかさにより、小魚が群れで泳ぐような生命感を演出できます。

ライブソナーで魚へルアーを見せながら誘う場面でも実績が高く、近年のバマストでは定番ワームの一つとなっています。

ディスタイル ヴィローラ

ヴィローラもライブソナー世代を中心に人気を集めているシャッドワームです。

軽いシェイクでも綺麗なロールアクションを生み出し、ナチュラルな明滅効果で見切られた魚にも口を使わせます。

サイトフィッシングやクリアレイクとの相性も抜群です。

デプス フリルドシャッド

フリルドシャッドは細かなロールアクションと柔らかな波動が魅力のシャッドワームです。

特にスローリトリーブとの相性が良く、低水温期やプレッシャーの高い状況でも自然にアピールできます。

ライブソナーを使わない通常の巻き主体のバマストでも扱いやすい万能ワームです。

状況に応じてワームを使い分けよう

ワーム特徴おすすめシーズン
ラストエース80F水平姿勢・高浮力春・秋
フィッシュローラーロール性能が高いオールシーズン
ヴィローラクリアウォーター向き春・秋
フリルドシャッドスロー攻略低水温期

ワームによってロールアクションや浮力、耐久性は大きく異なります。

一つのワームだけにこだわるのではなく、フィールドの透明度やベイトサイズ、水温などに合わせて使い分けることで、バマストの釣果はさらに安定します。

 

バマストにおすすめのフック

バマストではアラバマリグやワームだけでなく、フック選びも釣果を左右する重要なポイントです。

近年では専用フックも登場しており、従来のジグヘッドだけでなくオフセットフックやマス針を使用したセッティングも主流となっています。

フィールドのカバー量や狙うレンジに合わせて使い分けることで、根掛かりを減らしながらフッキング率も高めることができます。

琵琶湖Amazonstyle バマストフック

現在最も注目されているのが、琵琶湖Amazonstyleが開発したバマスト専用フックです。

バマストで求められるワーム姿勢やフッキング性能を考慮して設計されており、近年の専用リグとの相性も抜群です。

ワームのズレを抑えながらナチュラルなロールアクションを維持できるため、最新バマストを再現したい方はまずチェックしたいアイテムです。

がまかつ セオライズSWG

オフセットセッティングで高い人気を誇るのが、がまかつのセオライズSWGです。

ワイドゲイプ・ショートシャンク設計により、ワーム本来のロールアクションを妨げにくく、フッキング性能にも優れています。

また、オフセットフックを使用することでカバー周りも攻めやすくなり、従来のジグヘッドでは根掛かりしやすかったポイントでも積極的にアプローチできます。

リューギ インフィニ

インフィニは強度と貫通性能のバランスに優れたオフセットフックです。

大型バスとのファイトでも安心して使用できるため、琵琶湖やリザーバーなどビッグフィッシュ率の高いフィールドでも人気があります。

セオライズSWGと並んで、バマストで使用される代表的なオフセットフックの一つです。

リューギ タリズマン

リューギのタリズマンもおすすめです。

太軸設計で大型魚とのやり取りにも安心感があり、ヘビータックルを使用する場面やビッグレイクで活躍します。

マス針セッティングの選択肢として覚えておくと便利です。

状況に応じてフックを使い分けよう

フック特徴おすすめシーン
バマストフック専用設計・姿勢が安定最新セッティング全般
セオライズSWGオフセット・根掛かり回避カバー周り
インフィニ高強度・高貫通大型狙い
タリズマン太軸・強度重視ビッグレイク

現在のバマストでは、「ジグヘッドだけ」という時代ではなくなりました。

オフセットフックによる根掛かり回避性能、マス針による高いフッキング性能、専用フックによる安定したスイミング姿勢など、それぞれに明確なメリットがあります。

釣り場やワームとの組み合わせを考えながら、自分のスタイルに合ったフックを選びましょう。

 

最新バマストセッティングを徹底解説

現在のバマストは、アラバマリグへワームを付けるだけではありません。

ライブソナーの普及によって「どんな動きに魚が反応するのか」が細かく研究され、ワームの姿勢やフックの種類、ブレードの位置まで徹底的に作り込まれるようになりました。

ここでは現在主流となっている最新セッティングをご紹介します。

オフセットフックセッティング

近年もっとも増えているのがオフセットフックを使用したセッティングです。

以前は「オフセットフックでは掛からない」と言われていましたが、現在では考え方が大きく変わっています。

アラバマリグはワイヤーが柔軟に動くため、バスが吸い込むとリグ全体が口の中へ入り込みやすく、オフセットフックでも十分なフッキング性能を発揮します。

さらに根掛かりが大幅に減るため、ウィードや立木など従来は攻めにくかったポイントでも積極的に使用できるようになりました。

マス針セッティング

喰わせ性能を重視する場合は、マス針セッティングもおすすめです。

春の大型メスはベイトフィッシュを頭から捕食することが多く、大型のホバストフックよりもコンパクトなマス針の方が掛かりやすいケースがあります。

セオライズFCMなどの細軸フックはワーム本来のロールアクションも引き出しやすく、プレッシャーの高い状況でも自然にアピールできます。

不均一セッティングが現在の主流

現在のバマスト最大のポイントが「不均一セッティング」です。

以前は全て同じワーム・同じフック・同じ重さで組むことが一般的でした。

しかし現在では、あえてワームごとに姿勢やロール角度を少しだけ変えることで、本物のベイトフィッシュの群れに近い生命感を演出する考え方が主流になっています。

ネイルシンカーを入れる位置や重さを変えたり、ワームの刺し方を微調整したりすることで、それぞれ異なる動きを演出でき、大型バスのバイトを誘発しやすくなります。

センターアームを短くする理由

BMSTrickなど最新アラバマリグでは、センターアームが短く設計されています。

これは単なるコンパクト化ではなく、ワーム同士の絡みを減らし、全体を同じレンジで泳がせやすくするためです。

さらに収納性も向上し、キャスト時のトラブルも減少します。

現在発売されている専用リグの多くが、この考え方を採用しています。

ブレードチューン

ブレードは多ければ釣れるというわけではありません。

近年では内側だけへブレードを装着する「インナーブレードチューン」も人気です。

ブレード位置を工夫することで、小型魚の反応を減らしながら大型魚だけへ強くアピールできる場合があります。

フィールドやベイトサイズに合わせてブレードの有無を使い分けることも、現在のバマストでは重要なテクニックです。

ネイルシンカーで姿勢を調整する

ネイルシンカーを使用すると、ワームごとの浮き姿勢やロール角度を細かく調整できます。

左右で重さを変えたり、一部だけネイルシンカーを入れることで、群れ全体がより自然に泳いでいるような動きを演出できます。

近年のバマストでは、このような細かなチューニングが釣果を大きく左右するポイントとなっています。

最新バマストセッティングのポイント

  • 専用アラバマリグを使用する
  • オフセットフックやマス針を使い分ける
  • ワームごとに動きを変える「不均一セッティング」を意識する
  • ブレードやネイルシンカーで細かく調整する
  • リグ全体を「小魚の群れ」として演出することが重要

 

バマストの基本的な使い方

どれだけ最新のリグやワームを使用していても、操作方法が間違っているとバマスト本来の性能を発揮できません。

バマストは「アラバマリグを巻く釣り」ではなく、「小魚の群れを演出する釣り」です。

ワーム1本1本が自然に泳ぎ、群れ全体に生命感が生まれるよう意識して操作することが釣果アップのポイントになります。

一定速度でゆっくり巻く

基本となるのはスローリトリーブです。

速く巻き過ぎるとワームが暴れ過ぎてしまい、小魚の群れらしさが失われます。

「ギリギリ泳ぐ速度」を意識して一定速度で巻き続けることで、ワームが自然にロールしながらベイトフィッシュの群れを演出できます。

細かいシェイクを加える

ただ巻きだけでも釣れますが、バマスト最大の特徴はロッドティップによる細かなシェイクです。

手首を使って小刻みにロッドを振動させることで、ワームが左右へロールし、群れ全体に生命感が生まれます。

シェイクは強く行う必要はありません。

ティップが小さく震える程度の弱い入力を続ける方が、ナチュラルなアクションになります。

リーディングジャーク

魚が後ろまで追ってくるものの食い切らない場合は、軽くロッドをあおって一瞬だけ前へ逃がす「リーディングジャーク」が効果的です。

逃げ惑うベイトフィッシュを演出することで、追尾していたバスの捕食スイッチが入り、リアクションバイトを誘発できます。

ジャーク後は慌てて巻き速度を変えず、そのままスローリトリーブへ戻すのがコツです。

ボトムジャーク

シャローだけでなく、少し深いレンジではボトム付近を狙うのも有効です。

ボトムへ沈めたら軽くロッドを持ち上げ、再びフォールさせる動きを繰り返します。

ワームがバラバラに散って再び群れへ戻るような動きになり、リアクション効果も期待できます。

立木やカバーでは止めて誘う

オフセットフックを使用している場合は、立木やブッシュ、ウィードなどのカバー周りも積極的に攻められます。

カバーへ軽く掛けた状態で細かくシェイクし、少しテンションを抜いてフォールさせることで、逃げ惑う小魚の群れを演出できます。

通常のアラバマリグでは攻めにくかったポイントでも、この釣り方なら大型バスへアプローチしやすくなります。

バイトがあってもすぐ合わせない

バマスト初心者が最も失敗しやすいのが早合わせです。

大型バスは群れの中のワームをくわえた後、そのまま反転して飲み込もうとすることがよくあります。

「ゴン!」という衝撃だけで合わせるのではなく、ロッドへしっかり重みが乗ってからスイープ気味にフッキングすることで、フックアップ率は大きく向上します。

バマストで釣果を伸ばすコツ

  • スローリトリーブを基本にする
  • 細かいシェイクで生命感を演出する
  • 追ってきた魚にはリーディングジャークを試す
  • ボトムやカバーも積極的に攻める
  • 早合わせせず、魚の重みが乗ってからフッキングする

 

季節別バマスト攻略

バマストは「春だけの釣り」というイメージを持たれがちですが、現在では専用リグやライブソナーの普及によって、春・初夏・秋まで活躍するメソッドへと進化しています。

季節によってベイトフィッシュの動きやバスの捕食行動は大きく変化するため、その時期に合った使い方を意識することが重要です。

春は大型メス狙いのベストシーズン

バマストが最も威力を発揮するのがプリスポーンからスポーニング前後の春です。

大型のメスは体力を温存しながらベイトフィッシュを効率良く捕食するため、小魚の群れを演出できるバマストは非常に相性の良いルアーです。

この時期はスローリトリーブを基本とし、ゆっくりとレンジをキープしながら生命感のあるアクションを意識しましょう。

また、バイトが浅くなることも多いため、魚の重みがしっかり乗るまでフッキングを我慢することも重要です。

オスとメスでアクションを使い分ける

春はオスとメスで反応しやすいアクションが異なることがあります。

活性の高いオスはテンポ良くシェイクを入れたスピーディーな誘いへ反応しやすく、一方で大型メスはゆっくり漂うようなナチュラルな動きに反応するケースが多く見られます。

反応がない場合は巻き速度だけでなく、シェイクの強さやロールアクションの大きさも調整してみましょう。

初夏はウィードエッジを攻略

アフタースポーンから初夏にかけては、バスがウィードエッジやブレイクラインへポジションを移すことが増えます。

この時期はウィードトップをかすめるようにゆっくり巻いたり、ウィードポケットでシェイクを入れて止めることでバイトを誘発できます。

オフセットフックを使用していれば、ウィード周りでも根掛かりを気にせず攻められるため、バマストの強みを活かせます。

秋はベイトフィッシュを意識する

秋はベイトフィッシュが広範囲へ散るため、バマストとの相性が非常に良い季節です。

ワカサギや小アユなどの群れを見つけたら、その周辺を一定速度で通すだけでも高い効果が期待できます。

広範囲を効率良く探れるため、おかっぱりでも活躍する場面が多くなります。

初心者がやりがちな失敗

  • 巻くスピードが速すぎる
  • シェイクが大きすぎる
  • 早合わせしてしまう
  • ワームが全て同じ動きになっている
  • ワームサイズがベイトフィッシュと合っていない

これらを改善するだけでも、バイト数は大きく変わります。

バマストを成功させるポイント

  • 春はスローに大型メスを狙う
  • 活性の高い魚にはやや速めのアクションも有効
  • 初夏はウィードエッジを重点的に攻める
  • 秋はベイトフィッシュの群れを探す
  • 早合わせをせず、魚の重みが乗ってからフッキングする
  • ワームの動きに変化を付ける「不均一セッティング」を意識する

 

バマストでよくある質問(Q&A)

バマストは春しか釣れませんか?

いいえ。

バマストが最も効果を発揮するのはプリスポーンの春ですが、近年では初夏や秋にも高い実績があります。

ベイトフィッシュが群れている状況であれば季節を問わず活躍するため、一年を通してタックルボックスへ入れておきたいルアーです。

ライブソナーがなくても釣れますか?

もちろん釣れます。

ライブソナーによってバマストはさらに進化しましたが、おかっぱりやレンタルボートなどライブソナーがない状況でも十分実績があります。

シャローのウィードエッジや岬、ベイトフィッシュが回遊するエリアでは、ライブソナーがなくても大型バスを狙えます。

おすすめのワームサイズは?

3~4インチ前後が最も使用率の高いサイズです。

ただし、フィールドのベイトサイズに合わせることが最も重要です。

小アユやワカサギが多い場所では細身の3インチクラス、ブルーギルや大きめのベイトフィッシュが多いフィールドでは4インチクラスが活躍します。

初心者におすすめのセッティングは?

初めてバマストへ挑戦する方は、専用アラバマリグに同じワームをセットしたシンプルなセッティングがおすすめです。

慣れてきたら、ネイルシンカーやフックを変更して不均一セッティングへ挑戦すると、さらに釣果アップが期待できます。

まとめ

バマストは、アラバマリグとミドストを融合させた非常に完成度の高いルアーテクニックです。

近年では専用アラバマリグや専用フック、エラストマーワームなどが登場し、従来よりもナチュラルで喰わせ能力の高いセッティングが主流となっています。

また、不均一セッティングやブレードチューンなど細かな調整を行うことで、小魚の群れをよりリアルに演出できるようになり、大型バスへのアピール力もさらに向上しました。

最初はシンプルなセッティングから始め、慣れてきたらワームやフック、ネイルシンカーなどを調整して、自分だけの最強バマストセッティングを見つけてみてください。

ぜひこの記事を参考に、今なお全国で高い実績を誇るバマストでビッグバスを狙ってみてください!

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