DRTポリス人気カラーランキング!SIREN・BIWASAGIなど注目カラーを徹底解説

DRT「POLICE(ポリス)」は、発売前から話題となっていた新作ビッグベイト/スイムベイト系ルアーです。
本記事では「DRT ポリス 人気カラー」というキーワードで検索してきた方に向けて、実際のカラーラインナップの傾向や、SNSやショップ動向から見える人気カラー、そしてフィールド別のおすすめカラー選びをわかりやすく解説します。
※人気度はショップの販売状況・再入荷スピード・フリマ出品状況・SNS投稿などを元にした傾向であり、公式ランキングではない点をご理解ください。

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目次

 

DRTポリスとは?特徴とコンセプト

DRT「POLICE(ポリス)」は、ビッグベイトゲームにおいて“見せて食わせる”ことをコンセプトに設計されたルアー(※実際の仕様は発売モデルにより要確認)。
ジョーカーやクラッシュシリーズで培われたノウハウを活かしつつ、タイトすぎないスラローム&ロール、艶めかしいボディライン、存在感のあるシルエットでビッグバスにアピールします。

・スローに見せてもヨレずにアクションする安定感
・強すぎない波動でハイプレッシャーフィールドにも対応
・カラーごとに「シルエット」「フラッシング」「透け感」のキャラがはっきりしているため、カラー選びが釣果を左右しやすいルアーと言えます。

 

カラーラインナップと人気カラーの傾向

DRTポリスのカラーは、ナチュラル系・クリア系・ハイアピール系がバランスよく揃えられており、フィールドや天候に応じて使い分けしやすい構成になっています。

この記事では、ショップ在庫の動きやフリマサイトでの取引状況、SNSでの使用報告などから、以下のようなカラーが特に人気・注目度が高いと考えられる傾向としてまとめています。

  • SIREN(サイレン):高い人気・即完傾向・コレクター需要も強い注目カラー
  • BIWASAGI(ビワサギ):ナチュラル系筆頭。琵琶湖・クリアレイクユーザーからの支持が厚い。
  • QUEEN(クイーン):チャート系ハイアピール。濁りやローライトで強い。
  • PROBLUE(プロブルー):万能型ナチュラル+ブルーの定番ポジション。
  • LAZER SPEX(レーザースペックス)など反射系:日中のアピール重視セレクトとして要チェック。

ここからは、それぞれの人気カラーの特徴と使いどころを個別に解説していきます。

 

人気カラー① SIREN(サイレン)

SIREN(サイレン)は、DRTポリスの中でも特に注目度の高い人気カラーとして扱われることが多いカラー。
透明感のあるボディと妖艶な発色が特徴で、光量や見る角度によって印象が変わる“魅せる系”のセッティングです。

  • クリア〜ステインウォーター向き
  • 晴天〜薄曇り、光が差し込むタイミングで効果的
  • スレたビッグバスに“違和感の少ない存在感”を出せる

人気が高く流通量も限られるため、ショップで見つけたら即チェック対象の一本です。

 

人気カラー② BIWASAGI(ビワサギ)

BIWASAGI(ビワサギ)は、名前の通りワカサギ系ベイトを意識したナチュラルカラー。
琵琶湖をはじめとしたクリアレイクでの使用はもちろん、全国のリザーバーやワカサギレイクにもマッチします。

  • ナチュラル志向のアングラーに支持される定番ポジション
  • プレッシャーが高いエリアで“ビッグベイトだけど自然”なシルエットを演出
  • 「とりあえず1本持つならコレ」と言える安心感のあるカラー

ビッグベイト初導入の方にもおすすめできる、守備範囲の広い人気カラーです。

 

その他注目カラー(QUEEN / PROBLUE / LAZER SPEX など)

上記2色以外にも、DRTポリスには状況別に使い分けたい魅力的なカラーが揃っています。

  • QUEEN(クイーン):チャート系やパール系を含むハイアピールカラー。濁り・ローライトで存在感を出したいときに有効。
  • PROBLUE(プロブルー):ブルー系ナチュラル。クリア〜ステインで使いやすく、汎用性が高い人気カラー。
  • LAZER SPEX(レーザースペックス)等の反射系:ホログラムや強いフラッシングで、日中の遠距離・広範囲サーチに最適。

「SIREN・BIWASAGI」が取れなかった場合でも、これらのカラーは十分主力として使える実戦的な選択肢です。

【各カラーの画像・ショップリンク挿入用スペース】

 

フィールド別・状況別のカラー選び

  • クリアウォーター
    → BIWASAGI / PROBLUE / 透け感のあるナチュラル系。見せて食わせるセッティング。
  • ステイン〜マッディ
    → SIREN / QUEEN などコントラスト強め。シルエットをはっきり出したい状況に。
  • ローライト・朝夕マズメ
    → ハイアピール系やフラッシング系カラーで存在感アップ。
  • ハイプレッシャーエリア
    → ナチュラル&クリア系で「威圧感を抑えたビッグベイト」として投入。

同じポリスでも、カラーによって「波動+シルエット+視認性」がガラッと変わるため、フィールドの水色と光量を基準に2~3色ローテーションできると理想的です。

 

入手難易度と購入時のポイント

DRTポリスは、人気カラーを中心にショップ入荷後すぐ完売・抽選販売・オンライン即終了といった状況になりやすいアイテムです。

  • 正規取扱店の入荷情報(SNS・メルマガ)をチェック
  • 再販時はカラー問わず「使える色」は早めに確保
  • フリマ・オークションは価格高騰に注意しつつ、相場を見て判断
  • 実釣用とコレクション用を分けたい人は、ナチュラル系+推しカラーの2本持ちもアリ

「人気カラーだから買う」ではなく、自分がよく通うフィールドの条件に合うかどうかも合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

 

まとめ

DRTポリスは、ビッグベイトシーンでの新たな選択肢として注目を集めるルアーであり、SIREN・BIWASAGI・PROBLUE・QUEENといったカラーは特に人気が高く狙われやすい傾向にあります。

迷った場合は、まずは
・実戦重視:BIWASAGI(+PROBLUE)
・魅せたい/レア感重視:SIREN or QUEEN
このあたりを基準に、自分のホームフィールドに合う1~3色を押さえておくのがおすすめです。

 

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