
【春の琵琶湖】なぜキャラメルシャッドだけ釣れるのか?白須流モロコパターン完全解説
春の琵琶湖で今もっとも注目を集めているシャッドテールワームのひとつが、イマカツのキャラメルシャッドです。
今回ご紹介する動画では、白須和也プロが春のシャローに差してきた大型バスをキャラメルシャッドで攻略。開始直後から50アップ、さらに59cmクラスまで飛び出す圧巻の展開となりました。
しかも白須プロは「今年釣った魚の8割がキャラメルシャッド」と語るほど絶大な信頼を寄せています。
この記事では、春の琵琶湖でキャラメルシャッドがなぜ釣れるのか、モロコパターンとの関係や具体的なセッティング、巻き方まで詳しく解説します。
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目次
- 春の琵琶湖でキャラメルシャッドが釣れる理由
- モロコパターンとは?
- 白須プロのキャラメルシャッドセッティング
- 村上晴彦流ネイルリグセッティング
- キャラメルシャッドの正しい巻き方
- キャラメルシャッドの設計思想
- 釣れるエリアとタイミング
- おすすめカラー
- まとめ
春の琵琶湖でキャラメルシャッドが釣れる理由

動画内で白須プロは「今年釣った魚の8割がキャラメルシャッド」と語っています。
しかも50〜60匹近い魚をキャッチした中での実績とのこと。
春の琵琶湖ではシャローへ差してくるモロコや小型ベイトを大型バスが追い回しています。
キャラメルシャッドは派手すぎないアクションとナチュラルな波動で、春の気難しい大型バスに口を使わせやすいのが特徴です。
モロコパターンとは?
春の琵琶湖ではモロコが産卵や接岸のためにシャローへ差してきます。
それを狙って大型のバスも同じエリアへ集まり、シャッドテールワームやミノーへの反応が非常に良くなります。
今回の動画でも水深1〜1.5m前後のシャローを中心に攻略しており、まさに春のモロコパターンを代表する釣りでした。
実際に52cmクラス、さらに59cmクラスの大型魚も飛び出しています。
白須プロのキャラメルシャッドセッティング
白須プロがもっとも多用しているのは、キャラメルシャッド5インチのウェイテッドリグです。
- キャラメルシャッド5インチ
- リューギ ウェイテッドピアス
- ウェイト:2.7g
- コイル式フック仕様
特にコイル式フックに強いこだわりを持っており、通常のオフセットフックよりもヘッドが大きく動くことでアクションが向上すると解説しています。
キャラメルシャッドはテールで受けた水流をヘッドへ伝達する設計のため、頭が自由に動くセッティングが効果的です。
村上晴彦流ネイルリグセッティング
動画内では村上晴彦プロのネイルリグセッティングも紹介されています。
- 頭側:1.8gネイルシンカー
- テール側:1.3gネイルシンカー
テール側を少し重くすることで姿勢を安定させ、テールへしっかり水を当てて泳ぎを最大化させています。
また、ワームの比重を上げることで水押しを強くし、周囲へ存在感をアピールする狙いもあるそうです。
キャラメルシャッドの正しい巻き方
白須プロが強調していたのが「ラインを張り過ぎないこと」です。
キャラメルシャッドはラインをピンと張って巻くのではなく、少したるませた状態で巻くのがポイント。
- 着水後にラインを沈める
- ラインを張り過ぎない
- 一定速度で巻く
- ハードボトム付近を通す
こうすることで魚が吸い込みやすくなり、バイトも感じ取りやすくなります。
クランクベイトのデッドスロー巻きにも近い考え方で、違和感を与えずに食わせるイメージです。
キャラメルシャッドの設計思想
動画内では村上晴彦プロ自身がキャラメルシャッドの設計について解説しています。
- 小さいテールで飛距離を確保
- 曲がったテールで水を掴む
- 絶妙なくびれでボディ全体を動かす
- オカッパリでも遠投しやすい
一見すると小さなテールですが、実は飛距離とアクションを両立させるために計算された形状になっています。
その結果、ヌルヌルと泳ぐ独特のアクションが生まれ、春の大型バスを惹きつけています。
釣れるエリアとタイミング
- 水深1〜1.5mのシャロー
- ハードボトムが絡む場所
- モロコが接岸するエリア
- スポーニングを意識した魚が集まる場所
- 朝夕のフィーディングタイム
動画でも「魚が入ってきている場所をテンポよく回る」ことを重視しており、長時間粘るよりも魚のいるエリアを探す釣りが効果的なようです。
おすすめカラー
今回もっとも実績を出していたのは、白須プロが愛用するリザーバーベイトカラー。
モロコを意識したナチュラルカラーで、春のシャロー攻略に高い実績があります。
また、スカッパノン系カラーも春・秋に強いカラーとして紹介されていました。
まとめ
キャラメルシャッドは単なるシャッドテールワームではありません。
春の琵琶湖でベイトとなるモロコを強く意識したルアーであり、実際に白須プロは今シーズンの魚の8割をキャラメルシャッドでキャッチしています。
コイル式フックによるヘッドアクション、ラインをたるませた巻き方、そして村上晴彦プロが作り込んだ独自の設計思想。
これらが組み合わさることで、春の大型バスに強烈な効果を発揮します。
春の琵琶湖でモロコパターンを攻略したい方は、ぜひキャラメルシャッドを試してみてください。


