
【最新版】モリケンリグの作り方・使い方を徹底解説!おすすめフック・シンカー・タックル・釣れる理由まで完全網羅♪
近年、琵琶湖を中心に全国のフィールドで圧倒的な釣果を叩き出している「モリケンリグ」。
考案者であるハイドアップ・VARIVASフィールドテスターの森田健太郎(モリケン)さんが数々の実釣動画で紹介したことから一気に人気が爆発し、現在では五三川や大江川、霞ヶ浦、リザーバー、野池など全国で使用される定番リグとなっています。
しかし、実際には
- 作り方がよく分からない
- フックサイズは何番?
- シンカーは何gが正解?
- なぜこんなに釣れるの?
- 最新タックルを知りたい
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はモリケンリグの作り方・使い方・おすすめセッティング・最新タックル・季節ごとの使い分けまで、これから始める方にも分かりやすく徹底解説します。
※本ページはプロモーションが含まれており、広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
目次
- モリケンリグとは?
- モリケンリグが釣れる5つの理由
- 必要なパーツ一覧
- モリケンリグの作り方
- おすすめシンカーの重さ
- モリケンリグの使い方
- 季節別攻略法
- おすすめタックル
- 他リグとの違い
- よくある質問
- まとめ
モリケンリグとは?

モリケンリグとは、ハイドアップスタッフ・VARIVASフィールドテスターである森田健太郎(モリケン)さんが考案した高比重エラストマーワーム専用のリグです。
一見するとジカリグやフリーリグにも似ていますが、最大の特徴は「ラインをフックへ直接結束し、交換式タングステンシンカーを組み合わせる」独特のセッティングにあります。
現在はHIDEUP コイケ17mmとの組み合わせが定番となっており、エラストマー素材の細かな毛が水流を受け続けることで、止めているだけでも生命感のあるアクションを演出できます。
さらにスリム形状のタングステンシンカーを組み合わせることで、ウィードや岩の隙間でも根掛かりしにくく、ボトム感知能力も非常に高いリグとなっています。
特に琵琶湖ではウィードエッジやオーバーハング、リップラップ、護岸際などで圧倒的な実績を誇り、現在では全国のバスアングラーが取り入れる人気リグへと成長しました。
モリケンリグが釣れる5つの理由
「なぜここまで釣れるの?」という声をよく耳にしますが、モリケンリグには他のリグにはない特徴があります。
① エラストマー素材が止めていても動き続ける
コイケ17mm最大の武器は、無数の細いラバー状の毛です。
水流を受けるだけで一本一本が微細に動き続けるため、ロッドを動かさなくても生命感を演出できます。
プレッシャーが高いフィールドほど、このナチュラルさが大きな武器になります。
② カーブフォールが非常に自然
ライン直結構造により、フォール時の姿勢が安定します。
シンカーだけが先行し、その後ろをコイケ17mmが自然に追従することで、小魚や甲殻類が漂うような動きを演出できます。
③ 一点シェイクとの相性が抜群
障害物の横で細かくシェイクするだけでもエラストマーが複雑に震え続けます。
移動距離を抑えながら長時間アピールできるため、見切られにくく、タフコンディションでも口を使わせやすいのが特徴です。
④ 根掛かりしにくい
細身のTGスリムシンカーを使用することで、ウィードの隙間や岩の間も抜けやすくなります。
琵琶湖のエビモやカナダモ周辺でもテンポ良く探ることができるため、岸釣りとの相性も抜群です。
⑤ 状況に合わせてシンカー交換が簡単
交換式シンカーを採用することで、その場の風や水深に合わせて数秒でウェイト変更が可能です。
「今日は少し風が強くなった」「もう少しフォールを速くしたい」といった状況にも柔軟に対応できることが、モリケンリグが多くのアングラーから支持される理由の一つとなっています。
モリケンリグに必要なパーツ一覧
モリケンリグは一見複雑そうに見えますが、必要なアイテムは非常にシンプルです。
基本となる4つのアイテムを揃えるだけで、考案者である森田健太郎さんと同じセッティングを再現できます。
| パーツ | おすすめ | おすすめサイズ | 役割 |
|---|---|---|---|
| ワーム | HIDEUP コイケ17mm | 17mm | 生命感のあるナチュラルアクション |
| フック | VARIVAS ループモスキート | #2/0 | コイケ17mmとの相性抜群 |
| シンカー | VARIVAS TGスリムシンカー クイックチェンジャー | 3.5〜7g | 状況に応じて瞬時に交換可能 |
| ライン | VARIVAS アブソルートAAA | 14lb | 高感度・耐摩耗性に優れる |
この組み合わせが現在最もスタンダードなモリケンリグのセッティングとなっています。
コイケ17mmが手に入らない場合は?
人気商品のため、シーズン中は品薄になることも珍しくありません。
その場合は以下のようなエラストマー系ワームでもモリケンリグに近い使い方が可能です。
- コイケフルキャスト
- コイケフルキャストソフト
- コイケフィッシュ
ただし、最もバランスが良く実績も高いのはコイケ17mmですので、まずは17mmから始めることをおすすめします。
モリケンリグの作り方

モリケンリグは正しくセッティングすることで、本来のアクションを最大限引き出すことができます。
難しい工程はありませんので、順番に組んでいきましょう。
① コイケ17mmを真っ直ぐ刺す
まずはループモスキートへコイケ17mmをセットします。
ワームが曲がってしまうとフォール姿勢が崩れ、モリケンリグ本来のナチュラルアクションが損なわれます。
少し時間を掛けてでも、できるだけ真っ直ぐセットすることが重要です。
② シンカーを取り付ける
フックアイへTGスリムシンカー(クイックチェンジャー)を取り付けます。
クイックチェンジャーを使用することで、釣り場でも数秒でシンカー交換が可能になります。
③ ラインを直接結束する
ラインはスナップを使用せず、フックアイへ直接結びます。これにより感度が向上し、コイケ17mm本来のナチュラルなフォールを邪魔しません。
④ バランスを確認する
完成したら軽く吊るして確認してみましょう。
コイケ17mmが極端に傾いている場合は刺し直すことで、本来の水平フォールに近づきます。
セッティングのワンポイント
モリケンリグは「真っ直ぐ刺すこと」が最も重要です。
ほんの少し曲がるだけでもフォール姿勢が変わるため、焦らず丁寧にセッティングしましょう。
おすすめシンカーの重さ
モリケンリグではシンカーウェイトを使い分けることで、さまざまなフィールドへ対応できます。
迷った場合は5gを基準にすると、多くの状況で扱いやすくおすすめです。
| 重さ | おすすめシチュエーション |
|---|---|
| 3.5g | シャロー・無風・吊るし・スローに誘いたい時 |
| 5g | 最も万能。まず最初に選ぶならこれ。 |
| 7g | 強風・ディープ・ボトム感知を重視したい時 |
シンカーを重くするとボトム感知能力は高くなりますが、フォールスピードも速くなります。
一方で軽くするとフォール時間が長くなり、食わせの間を作りやすくなります。
その日の風や水深に合わせてこまめにウェイトを変更することが、モリケンリグで釣果を伸ばすコツです。
モリケンリグの使い方
モリケンリグは「投げて巻くだけ」のリグではありません。
細かなロッドワークやフォールを組み合わせることで、コイケ17mmの持つナチュラルな生命感を最大限に引き出すことができます。
ここでは実際によく使われる代表的な使い方をご紹介します。
① カーブフォール(基本)
最も基本となるのがカーブフォールです。
キャスト後にラインテンションを軽く掛けながら沈めることで、コイケ17mmが自然に揺れながらフォールしていきます。
このフォール中にバイトが集中することが多いため、ラインが走ったり違和感があればすぐにフッキングできるよう集中しましょう。
② 一点シェイク
ウィードポケットやオーバーハング、杭、護岸際など「ここに魚がいる」と思える場所では一点シェイクが効果的です。
ロッドティップを小刻みに震わせるだけで、エラストマー素材の毛が細かく動き続け、移動距離を抑えながら強くアピールできます。
プレッシャーが高いフィールドでは特に効果を発揮します。
③ 吊るし
桟橋や橋脚、オーバーハングの下などでは「吊るし」が非常に有効です。
障害物の横へ落とし込み、その場で軽くシェイクするだけで、バスに長時間ルアーを見せ続けることができます。
食わせる時間を長く取れるため、見切られにくいのが特徴です。
④ ズル引き
ボトムをゆっくり引いてくるだけでも十分に釣れます。
砂地・ゴロタ・ハードボトム・ウィードエッジなど、地形変化を感じながらゆっくり探ることでリアクションバイトを誘えます。
⑤ ウィードほぐし
琵琶湖ではエビモやカナダモなどのウィード攻略が非常に重要です。
ウィードへ軽く掛けたら、ロッドで優しくほぐして外すことでリアクションバイトを誘えます。
勢いよく外すのではなく、「ふわっ」と抜くイメージで操作するとバイトが出やすくなります。
ワンポイントアドバイス
モリケンリグは「動かし過ぎない」ことが重要です。
エラストマー素材が勝手に生命感を演出してくれるため、細かいシェイクとフォールを中心に組み立てると釣果が伸びやすくなります。
季節別の攻略法
モリケンリグは春だけのリグと思われがちですが、実際には一年を通して活躍します。
季節ごとの狙い所を知ることで、さらに釣果アップが期待できます。
春(3〜5月)
スポーニングを意識したバスやスモールベイトを捕食する個体に効果的です。
シャローのウィードエッジや護岸沿いを丁寧にカーブフォールで探るのがおすすめです。
初夏(5〜6月)
アフタースポーンで体力を回復しているバスに最適なシーズンです。
一点シェイクや吊るしを組み合わせることで、口を使わせやすくなります。
夏(7〜8月)
真夏は濃いウィードやシェードがメインになります。
ウィードポケットやオーバーハングへ正確にキャストし、丁寧に誘うことで大型のバスが狙えます。
秋(9〜11月)
ベイトフィッシュを追うバスが増えるため、カーブフォールとスイミングを組み合わせるのがおすすめです。
広範囲をテンポ良く探ることで効率良く魚を見つけられます。
冬(12〜2月)
低水温期は一点シェイクを中心に超スローで誘います。
バスが長くルアーを見られるため、焦らずじっくりアプローチすることが重要です。
モリケンリグが特に効くシチュエーション
- ウィードエッジ
- エビモ・カナダモ・フサモ周辺
- 護岸際・リップラップ
- オーバーハング
- 橋脚・杭・桟橋
- ブレイクライン
- 流れが当たる岬や水門周辺
特にプレッシャーの高いフィールドでは、強く動かすルアーよりもモリケンリグのようなナチュラルなアプローチが効果を発揮する場面が少なくありません。
「今日は魚が口を使わない」と感じたときこそ、モリケンリグを投入してみてください。
おすすめタックル
モリケンリグは軽量なコイケ17mmを正確に操作し、フォール中の僅かなバイトを捉えることが重要です。
そのため、感度と操作性を重視したセッティングがおすすめです。
| ロッド | HIDEUP MACCA 67MHST 高感度なソリッドティップを搭載し、繊細なシェイクからウィードをほぐす操作まで幅広く対応。モリケンリグとの相性も非常に高い1本です。 |
| リール | SHIMANO メタニウム、DAIWA スティーズ リミテッド、ジリオン SV TWなどのハイギアベイトリールがおすすめ。ラインスラックを素早く回収でき、フォール中のバイトにも素早く対応できます。 |
| ライン | VARIVAS アブソルートAAA フロロカーボン14lb 感度・耐摩耗性・操作性のバランスが良く、ウィードエリアでも安心して使用できます。 |
| シンカー | VARIVAS TGスリムシンカー クイックチェンジャー 3.5〜7g |
| フック | VARIVAS ループモスキート #2/0 |
迷った場合は「フロロ14lb・5gシンカー・ループモスキート2/0・コイケ17mm」から始めれば、多くのフィールドで扱いやすいセッティングになります。
モリケンリグと他リグとの違い
| リグ | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| モリケンリグ | ナチュラルなフォール・高感度・根掛かりしにくい | プレッシャーが高いフィールド・ウィード攻略 |
| フリーリグ | 広範囲をテンポ良く探れる | サーチ・リアクション狙い |
| ネコリグ | 一点で細かく誘える | 食わせ重視 |
| ダウンショット | レンジキープしやすい | ディープ攻略 |
| ホバスト | 中層攻略に特化 | ベイトフィッシュパターン |
どのリグにも得意な状況がありますが、モリケンリグは「プレッシャーが高く、魚がルアーを見切りやすい状況」で特に威力を発揮します。
よくある質問
ベイトタックルとスピニング、どちらがおすすめ?
基本はベイトタックルがおすすめです。
ウィードやカバー周りで大型のバスを掛けることも多く、フロロ14lb前後を使用したベイトセッティングの方が安心してやり取りできます。
フックサイズは何番が良い?
コイケ17mmであればループモスキート2/0が最も使用率が高く、バランスにも優れています。
シンカーは何gがおすすめ?
迷ったら5gがおすすめです。
無風なら3.5g、風が強い日やディープでは7gと使い分けることで、さまざまな状況に対応できます。
コイケ17mm以外でも使えますか?
コイケフルキャストやコイケフィッシュなどでも使用できますが、最も実績が高く、モリケンリグ本来の性能を発揮しやすいのはコイケ17mmです。
まとめ
モリケンリグは、コイケ17mmの性能を最大限に引き出すために考案された高感度リグです。
ナチュラルなカーブフォールや一点シェイク、吊るしなどを組み合わせることで、プレッシャーの高いフィールドでもバスに違和感を与えにくく、近年では琵琶湖だけでなく全国各地で高い実績を残しています。
これからモリケンリグを始める方は、まずは「コイケ17mm・ループモスキート2/0・TGスリムシンカー5g・フロロ14lb」の基本セッティングからスタートしてみてください。
シンカーウェイトやアクションを状況に合わせて調整することで、さらに多くのバスと出会えるはずです。







